山部ネタ 20年前のなんの変哲もない風景の中に妖精を見た(写真は2003年7月18日撮影、妖精は合成です) 富良野と言っても山部には特別な撮影スポットはない。普通の北海道の風景が延々と続くだけです。まわりを手の届くほどの山々に囲まれ盆地という閉じられた空間です。どっちを向いても目に入るのは山です。平地のほとんどは農地です。畑と水田です。まさにザ・... 2023.11.28 山部ネタ
山部ネタ 仮想のタイムマシンに乗って20年前のやまべふれあい祭り会場に行ってみた(写真は2003年7月13日撮影で一番手前の人物二人は合成です) 20年前ですでに出店の列は町ブロックひとつ分の長さしかありませんでしたね。あっという間に通り過ぎてしまう。ここ数年ふれあい祭りには行っていませんがおそらく子供の数はこの頃と比べて段違いなんでしょうね。このころはまだ子供の姿が多かったように思... 2023.11.25 山部ネタ
山部ネタ かつて山部にあったラベンダー畑にて(写真は2003年7月6日撮影で人物は合成) 20年前にはまだ山部の太陽の里にラベンダー畑がありました。人知れずですけどね。現在ここはパークゴルフ場になっています。まあラベンダー畑はそこらじゅうにありますからね富良野は。差別化を図ってのパークゴルフ場だったのかな。写真を撮るのが好きな私... 2023.11.23 山部ネタ
山部ネタ 20年前、ここは北海道のアルプスだと思った山部の場所(写真は2003年7月5日撮影、人物は合成) 芦別岳のふもとに行くと切り立った山々が間近に迫ってきます。そしてこんな形の屋根の納屋があれば、ここは北海道のアルプスか!と思った瞬間です。それはもう20年も前の話です。ちょうどここは緩やかな斜面になっているしアルプスのイメージにぴったりです... 2023.11.21 山部ネタ
山部ネタ 芦別岳を真正面の富良野市山部から見る山並みの完璧な美しさ ほんと何時も惚れ惚れします。芦別岳と連なる山々の形の美しさに。当然のことながら最高峰の芦別岳がその中心です。周りを取り囲む山々の形がそれぞれに美しいです。変化にも富んでいていつまで観ていても飽きません。さらになんとその芦別岳に登ることさえで... 2023.11.16 山部ネタ
山部ネタ そして2003年9月24日の芦別岳仮想登山はやっと山頂にたどり着いた 仮想登山は芦別岳山頂目前でかなりの足踏みをしましたが今日やっと山頂に着くことができました。リアル世界ではもう秋が終わり白い冬が近づいております。この写真からもう20年も経っています。山部の町もかなり変わったと思います。 2023.11.05 山部ネタ
山部ネタ 20年前初めての芦別岳登山でよくこの岩山を登ったと思う。芦別岳山頂はほぼ岩です。 20年前、芦別岳山頂付近で本来の登山道を見失い。迂回してしまい山頂の真横に出てしまう。当時仕方ないのでこの岩山を登ったけど、いま改めてこの写真を見てみると、よくこの急な岩山を登ったと思う。怪我しなくてよかったと思う。 2023.08.14 山部ネタ
山部ネタ 山頂に着く前に芦別岳の裏側を見てしまった20年前秋の芦別岳その仮想登山 正規の芦別岳新道の登山ルートだと正面から芦別岳山頂を目指すのだが、登山の初心者である当時の私は知らないで迂回してしまい山頂到着前に芦別岳の向こう側を目にすることとなる。普通だとまず山頂が見えてそれから向こう側である裏側が見えるはずだった。踏... 2023.08.12 山部ネタ
山部ネタ 20年前秋の芦別岳仮想登山をして思い出した。私のリアル登山では山頂付近でコースを間違えたことを。 最初の芦別岳本格登山だし間違えるよね。山頂付近までは一本道で道もハッキリしていたので迷わなかったが、山頂まであと少しというところで道に迷い山頂の横に出てしまった。そしてここから山頂は見えるのだが登山道は見えなかった。当時仕方ないので岩を登っ... 2023.08.10 山部ネタ
山部ネタ 雲峰山を登りきるといよいよ芦別岳山頂が間近に。20年前秋の芦別岳仮想登山。 仮想登山もいよいよクライマックスに近づいてきました。平地からははるか遠くに見えた芦別岳山頂がもう目の前です。あとはあのジグザクの登山道を登っていくだけです。もう視界を遮るものはありません。森林限界を超え木は育たないのです。 2023.08.08 山部ネタ
山部ネタ 20年前秋の芦別岳仮想登山山頂目前の直前、雲峰山ふもとからの眺め後ろと前と 仮想登山も芦別岳山頂まであとわずか、だけど雲峰山のふもとからだと芦別岳山頂がまったく見えない。こんなにも近いのにね。秋の芦別岳は燃えるような紅葉が綺麗だ。秋の全道が快晴で雨の確率ゼロパーセントの日に登りたい。でも雲が少しあったらあったらでい... 2023.08.05 山部ネタ
山部ネタ 20年前の秋の芦別岳仮想登山、半面山看板から約20分歩いて熊の沼、ヒグマが沼の水を飲む想像図 芦別岳新道、半面山の看板から20分ほど歩いた場所には熊の沼と名付けられた沼がある。名前の通りヒグマが水を飲みに来る沼らしい。いつもこの辺りを通る時には緊張する。会いたくはないけど、もしや出くわしたらと。この辺りはいつも登山道が水でじめじめと... 2023.08.03 山部ネタ