風景写真 今年は一度も鏡に映る芦別岳を写さなかった 一番大きな理由は今年は自転車に乗るのを控えているから。例年だと自転車に乗るついでに何度も水田の鏡に映る芦別岳を写していた。今年は自転車に乗らないのでこの場所に行くことがないのだ。すぐ近くにこんな美しい風景があるのにもったいないが、何時でも行... 2024.06.22 風景写真
ポートレート 20年前秋の富良野岳山頂の写真を見ていたら涼しくなってきた 平地はまだまだ秋の10月7日、山はもう冬の装い。遠くに見える十勝岳山頂はもはや雪山です。当日富良野岳山頂への山道の雪はそれほど積もっておらず、周りを見ても部分的に雪が積もっている状態でした。おそらく寒かったんだろうと思いますが陽射しも豊富で... 2024.06.17 ポートレート
スナップ写真 20年前の初めての芦別岳登山は秋晴れ 当時高級デジタル一眼レフカメラとレンズを買って写真を撮りまくり平地には撮るものがなくなったので山に写真を撮りに行ってそこで登山にハマってしまい、一日おきくらいに登山に行っては、ついに初心者向けではない芦別岳の登山に挑戦した時の写真です。当日... 2024.06.14 スナップ写真
スナップ写真 本当に自然って雄大だな、美瑛岳山頂より十勝岳山頂を望む こんなすごくて雄大な景色がすぐ近くにあるだなんて驚きでした。十勝岳から美瑛岳への縦走をほぼ終えて、十勝岳山頂を眺めた写真です。山頂があんなに遠くに見えるんですね。あそこからここまで尾根を歩いてきた。そしてそこに広がったのは地上では見たことも... 2024.06.13 スナップ写真
風景写真 十勝岳から美瑛岳への縦走は砂ばかり 写真は2003年の秋に撮ったものです。十勝岳山頂付近から美瑛岳を写した写真になります。地上からだと分かりませんが、ご覧の通り砂ばかりです。ほとんど植物が見当たりません。でも何もないので歩きやすいかもしれません。実際当時は天気も良く気分よく縦... 2024.06.12 風景写真
スナップ写真 砂の惑星2、十勝岳山頂付近にて 写真は十勝岳山頂付近を富良野方面からだと側面になる部分を写したものです。ここだけ見るとまるでSF映画の様です。ほんとこの辺りは木も植物もほとんどなく砂漠と言う感じ砂の惑星と言う感じです。これはやはりすぐ近くの火山の影響なんでしょうか。ここか... 2024.06.10 スナップ写真
幻想写真 あまり知られていない砂の惑星、十勝岳から美瑛岳への縦走 写真は20年前に十勝岳から美瑛岳に縦走したときのもの。当時初めてここに来てとんでもない感動を覚えました。まるで映画のセットの中に居る!と。周りが砂の惑星の様になっていて砂しかないんです。見える景色がSFでした。最近同じようなことを書いている... 2024.06.08 幻想写真
ブログ 今年の春は、なかなか暖かくなりませんね 寒い日が続いて週間予報を見て、あと少ししたら暖かくなるな、という繰り返しが何度もある今年の春です。6月に入ってもまだ肌寒いです。今日見た週間予報ではさすがに明後日からは暑いくらいの天候になりそうですが、その後また寒くなるのでしょうか。 2024.06.05 ブログ
ブログ どこからでもこんな雄大な山並みを眺めることのできる町 考えてみたら贅沢ですよね。町のどこからでもこの雄大な芦別岳の山並みを眺めることができるだなんて。でもまあこの町の人々は生まれた時からそれが当たり前なのでなんとも思わないだろうけど。この芦別岳を頂点として綺麗に三角形になっているところが良いん... 2024.06.04 ブログ
スナップ写真 いずれはこの田舎町も民泊が多く建ち外国人の労働者が増えグローバル化されるのだろうなあ 今現在この町に人口が増える要素はない。今現在この町に子供が増える要素もない。しかし一方で民泊は増えている。外国人労働者もたびたび目にするようになった。いずれはこの田舎町も外国人であふれるようになるのだろうか。 2024.06.03 スナップ写真ブログ
ポートレート 水仙はひたむきに下向きに咲く 近くに水仙畑があっていつも春先に水仙の写真を撮るのだけれど水仙ってみんな下向きに咲いているので立ったままだと水仙の頭頂部しか撮れない。なのでひたすらしゃがんで写真を撮ることになる。花って上向きに咲く印象があるけど、下向きに咲く花も結構あるよ... 2024.06.01 ポートレート