幻想写真 幻想写真 – 冬の富良野市麓郷展望台(写真は2004年1月30日麓郷展望台にて撮影) この写真は21年前のものなので現在もこのように麓郷展望台にまで行けるのかどうかは不明です。当時は近くの駐車場に車を停めてかんじきを履いて道路の上を歩いて展望台に行きました。ここって標高が500メートルなんですね。道理で夏場に自転車で行った時... 2025.01.29 幻想写真
幻想写真 幻想写真 – 真冬の観光客 久しぶりの合成写真作成だ。しばらく本格的に創って来なかった。風景写真一本に絞ろうかとも思ったが、やはり時間が経つと合成写真も創りたくなる。文章に比重を置こうかとも思ったが、映像に語らせるのも捨てがたい。文章を書くのも合成写真を創るのもそれな... 2025.01.27 幻想写真
幻想写真 芦別岳を斜め横から見る 山部から見た芦別岳が正面だとしたら、山部から数キロ移動して見える芦別岳は横顔になる。芦別岳という同じ山が数キロ移動して見る角度を変えるだけで、別の山のように見える。山のふもとに居る特権だと思う。山から離れれば離れるほど横に移動してもあまり山... 2024.12.06 幻想写真
幻想写真 真冬の雪の田舎道の素晴らしさよ もちろん天気のいい日がいい冷たさが静謐に変わる世界は純白誰にも何にも出会うことはない世界に新たに引き直された境界線純潔の上にさらにリセットの潔さ太陽光線が美味しい冷たい空気が心地よい何度でも何度でも懐かしさが蘇る 2024.12.02 幻想写真
幻想写真 富良野駅近くの陸橋から眺める十勝岳連峰が好きです(写真は2004年1月23日撮影) 高いところに上がると山が良く見えますね。富良野の街から見る晴れた日の十勝岳連峰は綺麗です。手前に富良野岳が見え、その向こうに十勝岳が見えます。十勝岳の方が標高が高いのに富良野岳の方が標高が高いように見えるのが面白いです。山部からだと十勝岳連... 2024.11.30 幻想写真
幻想写真 北海道は冬の出陣式 カレンダーももう11月は終わり。外に全く雪は無いけど、数日後には銀世界に変わるでしょう。もうそういう季節です。北海道は10月の下旬には雪も積もることがあり、4月の上旬にも雪が積もることがある。そう考えると一年の半分は雪と暮らすことになる。5... 2024.11.28 幻想写真
幻想写真 天気のいい日の田舎の除雪直後の雪道は気持ちがいい(写真は2004年1月16日に撮影したものです) 田舎の雪道はたまにしか車は通らない。雪が多めに降って除雪車が通った後の雪道はまっ平らでまるで新しく道路ができたかのように感じる。さらに天気が良くて陽射しが降り注げばまるで自分のプライベートな道のように嬉しく感じる。田舎では見渡す限り果てしな... 2024.11.23 幻想写真
幻想写真 Y中央公園のファンタジーなイルミネーション この写真は20年前の12月16日のものですが、リアルな現実世界でも今日山部は白い世界になりました。今のところ数センチの積雪です。気温はマイナス2度です。そう言えば、山部中央公園がまだ存在しなかった頃の記憶がない。ここには昔なにがあったのだろ... 2024.11.18 幻想写真
幻想写真 21年前の11月28日積雪ゼロへの旅 21年前の11月28日の山部に雪は無かった。(写真を撮影したのが2003年の11月28日でした)全くと言っていいほど雪は無かった。温暖化温暖化と騒がれる昨今ではあるが21年前すでにこんな日があったとは驚きです。自分の中では勝手に10月下旬近... 2024.11.06 幻想写真
幻想写真 あまり知られていない砂の惑星、十勝岳から美瑛岳への縦走 写真は20年前に十勝岳から美瑛岳に縦走したときのもの。当時初めてここに来てとんでもない感動を覚えました。まるで映画のセットの中に居る!と。周りが砂の惑星の様になっていて砂しかないんです。見える景色がSFでした。最近同じようなことを書いている... 2024.06.08 幻想写真
幻想写真 黄色い水仙と三人の妖精 さすがに現在水仙は散ってしまいました。そしてチューリップもほとんど散ってしまいました。花の命は短いですね。終われば始まるものもある。今度はいよいよラベンダーの季節が始まります。あっその前に水田に映る芦別岳のシーズンが、、、もう始まってる?最... 2024.05.28 幻想写真