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幻想写真

真冬の雪の田舎道の素晴らしさよ

もちろん天気のいい日がいい冷たさが静謐に変わる世界は純白誰にも何にも出会うことはない世界に新たに引き直された境界線純潔の上にさらにリセットの潔さ太陽光線が美味しい冷たい空気が心地よい何度でも何度でも懐かしさが蘇る
幻想写真

富良野駅近くの陸橋から眺める十勝岳連峰が好きです(写真は2004年1月23日撮影)

高いところに上がると山が良く見えますね。富良野の街から見る晴れた日の十勝岳連峰は綺麗です。手前に富良野岳が見え、その向こうに十勝岳が見えます。十勝岳の方が標高が高いのに富良野岳の方が標高が高いように見えるのが面白いです。山部からだと十勝岳連...
風景写真

駅近く陸橋から見た20年前の富良野は見た目はいまと変わらないが、、、

よーく見るとJAふらのの建物の窓ガラスに貼り紙が貼ってあってまだこの建物が機能していないことが分かります。当時はまだこの建物は建築中だったようです。駅近くの陸橋から富良野スキー場方面を眺めた景色。20年前と今とあまり変わりがない気がしますが...
幻想写真

北海道は冬の出陣式

カレンダーももう11月は終わり。外に全く雪は無いけど、数日後には銀世界に変わるでしょう。もうそういう季節です。北海道は10月の下旬には雪も積もることがあり、4月の上旬にも雪が積もることがある。そう考えると一年の半分は雪と暮らすことになる。5...
幻想写真

天気のいい日の田舎の除雪直後の雪道は気持ちがいい(写真は2004年1月16日に撮影したものです)

田舎の雪道はたまにしか車は通らない。雪が多めに降って除雪車が通った後の雪道はまっ平らでまるで新しく道路ができたかのように感じる。さらに天気が良くて陽射しが降り注げばまるで自分のプライベートな道のように嬉しく感じる。田舎では見渡す限り果てしな...
幻想写真

Y中央公園のファンタジーなイルミネーション

この写真は20年前の12月16日のものですが、リアルな現実世界でも今日山部は白い世界になりました。今のところ数センチの積雪です。気温はマイナス2度です。そう言えば、山部中央公園がまだ存在しなかった頃の記憶がない。ここには昔なにがあったのだろ...
幻想写真

21年前の11月28日積雪ゼロへの旅

21年前の11月28日の山部に雪は無かった。(写真を撮影したのが2003年の11月28日でした)全くと言っていいほど雪は無かった。温暖化温暖化と騒がれる昨今ではあるが21年前すでにこんな日があったとは驚きです。自分の中では勝手に10月下旬近...
風景写真

すぐそこにあるちょっとした非日常、金山ダム

金山ダムは山部からだと近い。(10分くらい?)車でも行ったことがあるし、自転車でも何度も行ったことがある。ダム自体から周りを眺めても面白いし、写真のようにダム自体を上から展望できる場所もある。展望台からでもダム施設からでも見晴らしが良いので...
ブログ

言わ れてみると富良野近郊には岩が多い

山部から金山へと国道を走って金山手前で空知川の方へとわき道を下ると川沿いに岩壁が見える。そもそも国道からも別な大きな岩壁を見ることができる。これらの岩壁はなんの観光名所でもないが私的にはすごく惹かれる場所だ。だって山部から見る山々は石綿山を...
スナップ写真

北時計に北の国から出演の女優さんがいた時があって、そんときは私のミーハー魂が大いに満足したものです。

北の国からの富良野には北の峰に北時計という喫茶店があって、もう何十年も前の話になるけど、北時計の店長?に北の国から女優がなっていて、カウンターに座ると会話さえすることができたそんな夢のような期間があった。とは言うものの私は北時計の常連という...
風景写真

通称なまこ山の秋(写真は2003年10月15日撮影)

なまこ山は富良野市中心街と北の峰の間にある小高い山のこと。春には桜がピンク色に染め秋には紅葉色に染まる。ただ最近は熊も訪れるようになり立ち入り禁止になることもしばしば。木々の間からは富良野の街や北の峰の住宅街を見下ろすことができる。桜の季節...
山部ネタ

山部のまちを展望できる場所と言えば(写真は2003.10.14撮影)

南陽にあるこの写真を撮影した高台と太陽の里だと思う。太陽の里は芦別岳のふもとにあり山部の町を見下ろすことができる。さらにもし芦別岳に登山をすれば一時間くらいで芦別岳登山道途中の展望台に到達する。高度は低いが良い感じで町を眺めることができる。...