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20年前ファーム富田午前7時30分彩りの畑に並ぶ脚立たち(写真は2003年7月18日撮影、手前の人物二人は合成です)

この状態では彩りの畑を見に来た他の観光客が景色を楽しめないので現在は脚立禁止になっています。この脚立は何を待っていたんでしょうね。太陽の光が射すのを待っていたのでしょうか。待っている人もいるけど写している人もいますね。自分がこんなに美しい写...
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富良野に住めば自宅がペンション、をイメージしてみた(写真は2003年7月8日撮影で人物は合成です)

富良野からだとだいたい一時間に収まるくらいの感じで南富良野や美瑛そして麓郷に行けるので毎日が観光客と言っても過言ではありません。なにせ富良野は北海道のへそですからね。富良野に住めば自宅がペンションですね。自宅というペンションで朝食をとってか...
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ファーム富田は20年前から変わらず(写真は2003年7月8日撮影人物は合成です)

写真は20年前の7月8日早朝のファーム富田です。どうして早朝かというと昼間は混むからです。朝早くてもある程度混んでいるのがラベンダーシーズン間近のファーム富田です。7月上旬はラベンダーがまだ満開ではないのですがご覧のように彩の畑は楽しめます...
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麓から見る芦別岳はこんなに違う。そして7月の6日でも雪が残っていた(写真は2003年7月6日撮影、ウルトラライトプレーンは合成です)

この年はカレンダーが7月になっても芦別岳には雪が残っていたんですね。平地で7月は夏というイメージですけどね。山はまだ春でした。芦別岳も遠くから見ると山並みが特徴的でハッキリとした形を読み取れるけど、ふもとまで来ると逆に近いのによく芦別岳が見...
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20年前の2003年7月4日のファーム富田にて

この日は私が初めてデジタル一眼レフを買った次の日でした。600万画素で本体だけで20万円近くしました。なのでレンズは純正ではなく安いのを二本買いました。この日の朝はファーム富田に天皇陛下御一行が訪れることになっており私はカメラを持ってその見...
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ひどいものだ、たった十数キロしか離れていないのに今年は、この9月の黄色い丘に行かなかった(写真は去年の9月8日)

去年ここを訪れて感動して今年も行くぞ!と思っていたのに気づいたら今年はここに行かなかった。距離にして十数キロ時間にして車で20分強。行かなかった理由はいくらでもあるけど、行かなかった事実に少々驚いている。どうしてこんなに近い場所に私は行かな...
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10月の18日だと言われてもああそうかとなりそうなくらいの暖かく晴れた11月18日に(写真は6月26日撮影)

今日は11月の18日です。天候は概ね晴れです。窓から射す太陽の光が暖かいです。でも風が強いです。家の外でもいろんなもんがガタガタと音を立てています。私はあまり冬が好きではないのである時冬が短くなーれとお願いしました。そのお願いが叶えられたの...
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さて我が愛する田舎について何を書こうか

田舎もんという言葉が知られているようにどちらかと言えば都会は肯定的に描かれ田舎は否定的に描かれます。都会は洗練されていて田舎はダサいそういう一般的なイメージです。なのだからみんな都会を目指すんだろうし東京を目指すんだと思います。私の場合は大...
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一年に富良野清水山に二度現れる黄色い丘

春と秋の二度清水山の丘は黄色く染まります。最盛期には多くの人が写真を撮っています。きっと遠くからでもこの黄色い丘は見えるでしょう。年に一度でも素敵なのに年に二度も黄色く染まるのはさらに素敵です。清水山の丘陵地帯は見どころがいっぱいです。ぶど...
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わたしは田舎大好き人間

人が大勢いるところは苦手なので私は田舎が大好きです。車で走っていてもたまにしか対向車とすれ違わない裏道が好きです。田舎の良いところは気が向いたらすぐに自然の中を散歩したりジョギングしたりサイクリングしたりできるところです。家を出て数分でそこ...
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清水山ふらのワインハウス横の展望台への道はワクワクする

富良野の清水山にあるふらのワインハウス、その横には人知れず展望スペースがある。そこへ向かう短い上りの道だが、今日はどんな風景が見れるのかといつもワクワクする。登っていくとどんどん展望が開けていき柵に近づいた時眼下に広がる富良野の街並み。ふら...
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ラベンダーの7月は遥か昔

富良野に住んでいるとラベンダーの季節が季節の道しるべに思えてくる。ラベンダーが全盛の頃季節は初夏。春の喜びのあとやっと暖かくなったころラベンダーが咲き出し富良野の観光シーズンも始まる。ラベンダーの咲くころはちょうど交通量の多くなる時期だ。4...