芦別岳

風景写真

芦別岳を囲む山並みは今も21年前も変わらない、概ねシンメトリー

芦別岳を取り囲む山々は完全ではないがほぼ左右対称になっているように私は思う。右と左でバランスが良い。程よいシンメトリーだ。芦別岳山頂が一番高く、そこからほぼ左右対称に山々が低くなっていく。左右の山々はアシンメトリーでデコボコしているが均(な...
風景写真

芦別岳に麦畑

中富良野とか上富良野では雄大な麦畑を何度も見たことがあるが、山部で見る麦畑は小規模だ。この写真は昔写したものなので今はもっと山部に麦畑は少ないのかもしれない。その代わりに昨今は水田が増えた気がする。麦畑は風が吹くと揺らめいて幻想的な美しさを...
山部ネタ

どこから見ても美しい山部で見る芦別岳の山並み(写真は2003年7月19日撮影人物は合成です)

芦別岳を頂点とするこの山並みがほんとうに美しいです。よくこのような特徴的な山並みになったと思います。バラエティーに富んでいるし突起の形状がそれぞれに自己主張をしており見るものを飽きさせません。突起のそれぞれでさえ十分な美しさを備えています。...
山部ネタ

これぞ山部の原風景(写真は2003年7月19日撮影人物は合成です)

私の山部の原風景はこういう感じです。そこに芦別岳がそびえており、綺麗な空気と澄んだ青空と白い雲。裾野には畑が広がり輝くビニールハウスが軒を並べる。いろんな農作物が日々刻々とその姿を変えている。それを一年中見守っている芦別岳の山々と周りを囲ん...
ブログ

麓から見る芦別岳はこんなに違う。そして7月の6日でも雪が残っていた(写真は2003年7月6日撮影、ウルトラライトプレーンは合成です)

この年はカレンダーが7月になっても芦別岳には雪が残っていたんですね。平地で7月は夏というイメージですけどね。山はまだ春でした。芦別岳も遠くから見ると山並みが特徴的でハッキリとした形を読み取れるけど、ふもとまで来ると逆に近いのによく芦別岳が見...
山部ネタ

20年前、ここは北海道のアルプスだと思った山部の場所(写真は2003年7月5日撮影、人物は合成)

芦別岳のふもとに行くと切り立った山々が間近に迫ってきます。そしてこんな形の屋根の納屋があれば、ここは北海道のアルプスか!と思った瞬間です。それはもう20年も前の話です。ちょうどここは緩やかな斜面になっているしアルプスのイメージにぴったりです...
山部ネタ

芦別岳を真正面の富良野市山部から見る山並みの完璧な美しさ

ほんと何時も惚れ惚れします。芦別岳と連なる山々の形の美しさに。当然のことながら最高峰の芦別岳がその中心です。周りを取り囲む山々の形がそれぞれに美しいです。変化にも富んでいていつまで観ていても飽きません。さらになんとその芦別岳に登ることさえで...
山部ネタ

20年前初めての芦別岳登山でよくこの岩山を登ったと思う。芦別岳山頂はほぼ岩です。

20年前、芦別岳山頂付近で本来の登山道を見失い。迂回してしまい山頂の真横に出てしまう。当時仕方ないのでこの岩山を登ったけど、いま改めてこの写真を見てみると、よくこの急な岩山を登ったと思う。怪我しなくてよかったと思う。
山部ネタ

雲峰山を登りきるといよいよ芦別岳山頂が間近に。20年前秋の芦別岳仮想登山。

仮想登山もいよいよクライマックスに近づいてきました。平地からははるか遠くに見えた芦別岳山頂がもう目の前です。あとはあのジグザクの登山道を登っていくだけです。もう視界を遮るものはありません。森林限界を超え木は育たないのです。
山部ネタ

20年前秋の芦別岳仮想登山山頂目前の直前、雲峰山ふもとからの眺め後ろと前と

仮想登山も芦別岳山頂まであとわずか、だけど雲峰山のふもとからだと芦別岳山頂がまったく見えない。こんなにも近いのにね。秋の芦別岳は燃えるような紅葉が綺麗だ。秋の全道が快晴で雨の確率ゼロパーセントの日に登りたい。でも雲が少しあったらあったらでい...
山部ネタ

20年前の秋の芦別岳仮想登山、半面山看板から約20分歩いて熊の沼、ヒグマが沼の水を飲む想像図

芦別岳新道、半面山の看板から20分ほど歩いた場所には熊の沼と名付けられた沼がある。名前の通りヒグマが水を飲みに来る沼らしい。いつもこの辺りを通る時には緊張する。会いたくはないけど、もしや出くわしたらと。この辺りはいつも登山道が水でじめじめと...
トップアイドルは田舎に暮らす

トップアイドルは田舎に暮らす第7話:山部の山辺をKちゃんを乗せてスクーターで走りました

天気も良く芦別岳とその両脇にある山々がカッコよかったです。Kちゃんも感動していました。山部は芦別岳を鑑賞するには最高の地ですね。これからも毎日この絶景を独占しちゃいます。