芦別岳

山部ネタ

芦別岳を真正面の富良野市山部から見る山並みの完璧な美しさ

ほんと何時も惚れ惚れします。芦別岳と連なる山々の形の美しさに。当然のことながら最高峰の芦別岳がその中心です。周りを取り囲む山々の形がそれぞれに美しいです。変化にも富んでいていつまで観ていても飽きません。さらになんとその芦別岳に登ることさえで...
山部ネタ

20年前初めての芦別岳登山でよくこの岩山を登ったと思う。芦別岳山頂はほぼ岩です。

20年前、芦別岳山頂付近で本来の登山道を見失い。迂回してしまい山頂の真横に出てしまう。当時仕方ないのでこの岩山を登ったけど、いま改めてこの写真を見てみると、よくこの急な岩山を登ったと思う。怪我しなくてよかったと思う。
山部ネタ

雲峰山を登りきるといよいよ芦別岳山頂が間近に。20年前秋の芦別岳仮想登山。

仮想登山もいよいよクライマックスに近づいてきました。平地からははるか遠くに見えた芦別岳山頂がもう目の前です。あとはあのジグザクの登山道を登っていくだけです。もう視界を遮るものはありません。森林限界を超え木は育たないのです。
山部ネタ

20年前秋の芦別岳仮想登山山頂目前の直前、雲峰山ふもとからの眺め後ろと前と

仮想登山も芦別岳山頂まであとわずか、だけど雲峰山のふもとからだと芦別岳山頂がまったく見えない。こんなにも近いのにね。秋の芦別岳は燃えるような紅葉が綺麗だ。秋の全道が快晴で雨の確率ゼロパーセントの日に登りたい。でも雲が少しあったらあったらでい...
山部ネタ

20年前の秋の芦別岳仮想登山、半面山看板から約20分歩いて熊の沼、ヒグマが沼の水を飲む想像図

芦別岳新道、半面山の看板から20分ほど歩いた場所には熊の沼と名付けられた沼がある。名前の通りヒグマが水を飲みに来る沼らしい。いつもこの辺りを通る時には緊張する。会いたくはないけど、もしや出くわしたらと。この辺りはいつも登山道が水でじめじめと...
トップアイドルは田舎に暮らす

トップアイドルは田舎に暮らす第7話:山部の山辺をKちゃんを乗せてスクーターで走りました

天気も良く芦別岳とその両脇にある山々がカッコよかったです。Kちゃんも感動していました。山部は芦別岳を鑑賞するには最高の地ですね。これからも毎日この絶景を独占しちゃいます。
山部ネタ

写真は20年前の9月24日だけど仮想登山は、これが登山!という芦別岳の登山道に差し掛かる

これが芦別岳の登山道なんですよね。道幅は一人分しかなくて周りからはいろんな植物が覆いかぶさってくる。山頂付近以外ではこんなに開けているのは稀です。たまに視界が開けて周りの景色が見えると足を止めて見入っちゃいますね。視界が広がると心もなんだか...
山部ネタ

芦別岳新道を一時間くらい登って「見晴台」にて記念写真 – 芦別岳プチ登山ならここでいいんじゃない?

20年前の写真にはなりますが芦別岳新道を1時間くらいかけて登ったところにある見晴らし台という場所です。名前の通り見晴らしがよく平らになっておりけっこう広い場所です。けっこう広いと言っても四畳半くらいでしょうか。ここからでも充分景色は綺麗です...
山部ネタ

「呻吟坂序曲」だなんて昔の人はカッコいい名前をつけたものです。登り始めてほどなく芦別岳登山道で。(写真は20年前に撮影)

芦別岳の登山道その新道は旧道に比べて登るのが比較的に楽だとされていますが、その新道でさえ登り始めていきなりは激坂が続きます。だから呻吟坂序曲なのです。 呻吟(しんぎん)とは辞書で調べると「苦しみうめくこと」とあります。これから苦しみうめくこ...
山部ネタ

もしも山部駅舎がオープンカフェになったら眺める景色がいいだろうな、の想像図

山部駅は山部地区の中心部にあるけど芦別岳方向に眺めを遮る高い建物がないので芦別岳連峰をじっくり眺めることができます。この芦別岳連峰の様々な形が気に入っています。特にピラミッド型の山が気になります。ちなみに芦別岳山頂って見る角度によってまるで...
山部ネタ

山部から見る芦別岳その美しき山並み(人物は3DCG合成です)

芦別岳山頂を頂点としてまずその手前に半面山等二つの山々が存在している。旧道沿いには夫婦岩がありそのもっと富良野側にはウルトラセブンに出てくるウインダムを思わせる山がありそのさらに富良野側にもピラミッド型の山がある。目を夕張側に向けるとそこに...
スナップ写真

山部から見る芦別岳ほど均整の取れた山並みは見たことがない

芦別岳山頂を頂点として山並みが山部の町を包んでいる。その均整の取れた山並みは他では見たことがない。見事なプロポーションでそこに佇んでいる。