富良野で宇宙人に憧れて

田舎の方が宇宙人やUFOへの憧れは強かったのではないだろうか。
というのは宇宙人に遭ったとかUFOを見たとか言ってテレビに出れば田舎に住んでいても有名になれるような気がしていたからだ。
宇宙人やUFOを見れば田舎にいても有名になれて自分が変われる気がした。

しかし何年たっても何十年たっても宇宙人は現れなかった。
UFOは文字通り未確認の状態が続いている。
近年では脳内で宇宙人に遭ったとかUFO目撃は当たり前のこととなり珍しさを失いテレビでも放送されることはない。

時は流れ一切の証拠なき宇宙人に遭ったもしくは自分自身が宇宙人であるそしてUFOを目撃したというのは日常茶飯事で珍しいことでもなくなった。特に、都会でそれは著しいのではないか。

宇宙人にしてもUFOにしても自分自身が宇宙人であるにしても、幻想は幻想であるうちが一番物事は平穏でうまくいくのかもしれない。

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