幻想写真

妖精は休憩中

昨日町を散歩したらチューリップ畑を見つけました。町にチューリップは今あふれていますがこれほど多くのチューリップが咲いている場所は稀です
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桜の名所に迷い込んだ不思議の国のアリス

写真は今年のゴールデンウィークに東大樹木園で撮影しました。この日は天気も良く、ちょうど桜が満開でした。
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桜は終わりチューリップの綺麗な季節

桜はいつものようにあっという間に終わってしまった。いまはチューリップが綺麗に咲いています。終わるものがあれば、始まるものもありますね。
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高額でボケたリンゴを買うしかない車も持たない高齢者の不憫さ

我が町には小さなスーパーが一軒あるのだが、コンビニにも果物は売ってはいるのだが、車を持たぬ母親は町のスーパーで買い物をすることになる。私がリンゴが好きなので、車でスーパーまで母親と買い物に行った時には、十数キロ離れた大きな町のスーパーなら安...
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なんでいままで気がつかなかったんだろう?少子高齢化で、いずれ自分が住んでいるこの町が消滅する確定的な事実に。

昨日この町の唯一のスーパーが営業をやめるという住民説明会に出てきた。そこにいたのは高齢者ばかり。私も含めてであるが。普段この町を車で走っていて子供を見かけることは滅多にない。写真のこの中学校も廃校になった。そうやって寂れていくこの町をずっと...
スナップ写真

この日登山口には白い紙(紙垂)が飾られていたけど、なんだったんだろう?

時期としては秋だったので山開きではなさそうですが。でも何か神社の祭りごとがあったのでしょうね。ほんと生まれた時からこの町に住んでいるのに知らないことばかりです。秋だったら収穫祭みたいなものでしょうか?でもなぜ登山口?
風景写真

山から見下ろすとなんてちっぽけなんだ我が町は

人口が2000人にも満たない我が町では、この集落が町の中心部だ。こうやって山から見下ろしてみると、ほんと小さな範囲に固まっている。2000人のうちの中心部にいる人達と周辺部に散らばっている人たちの総計はどちらが多いのだろう。町の中心部と言っ...
幻想写真

多様性の時代、石綿の山、ニオ、そして中国服でちょんまげの外国人(※人物は合成です決して畑の中には入らないでください)

Daz Studioで作品を作るには多様性が必要です。なかなか欲しいと思ったアセットがピンポイントでは見つからないし、あったとしても高額だからです。なのでこういうのもいいかな。
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見慣れた山並みも近くで見ると違って見える

当たり前だけど、いつもは見慣れた山並みも近づいて麓から見ると違って見える。でもこれって山に近いところに住んでいるからそうなのであって、山から遠く離れた場所では少しくらい移動しても山並みは違っては見えない。これも当たり前。山に近いところに住ん...
スナップ写真

そういや、私が子供のころってまだ馬が現役だったなあ、どんだけ私は年取ったんだ?

私が子供だった頃、けっこうまだ道の上に馬糞が落ちていて、よく避けながら歩いたものです。冬にも馬は活躍していて、曾祖父の操る馬そりに乗せてもらったものです。ごく最近でもイベントのサービスでお客さんを馬そりに乗せるというのはありますけどね。でも...
ポートレート

バーチャルモデルで遊ぶ

自分で写した風景写真にDaz Studioで人物フィギュアを合成して遊んでみた。
風景写真

過疎化が進み空き家の目立つ田舎はインバウンドで加速する民泊で蘇るのか

私の住んでいる田舎は少子高齢化と過疎化が進み至る所に廃屋が生まれています。ですが最近のインバウンドの流行で民泊をする空き家が増えてきました。こんな田舎町でなんと!外国人をよく見かけるようになりました。このままこの流れが加速したら外国人の数が...