美瑛富良野の七月終わりころから八月の頭にかけて畑にコロコロころがっているやつを牧草ロールだと思っていましたが違うのかもしれません。
牧草ロールは牛の餌になるものでラップされているそうです。
この写真のコロコロはラップされる前の牧草ロールなのでしょうか?
それとも牛の寝床になるという麦稈(ばっかん)ロールなのでしょうか?
どっちなんだろう?
おそらく麦稈(ばっかん)ロールの方なんでしょうね。
この状態からさらにラップするのは合理的ではない気がします。
牧草を集めてラップして産み落とすという感じが合理的に思います。
麦の穂の方が牛の餌になり、麦の茎の方が、寝床になるという理解で良いのかな?
、、、と思ったのですが、そもそも牧草ロールは文字通り牧草からつくるみたいなので、麦の穂は麦として利用されるんでしょうね。
麦が刈られた後にコロコロになったのが麦稈ロールで、牛の寝床になるんでしょうね。
分からないことだらけです。
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