幻想写真 富良野の風景にブリティッシュ・トラックを存在させたくて 手前の人物と車はCG合成です。結構好きな富良野の山道にしかも少し雪の積もった山道にイギリスのトラックを存在させたくて作ってみました。ただそれだけです。 2020.12.02 幻想写真
ブログ これぞ ザ・イナカ 山んなか 手前の人物はCG合成です。田舎と言えば山田舎と言えば川それも名もなき田舎の定義は名もなきこと田舎の定義は人知れずなこと田舎と言ってもそこに人の手は加わっている人工であることは都会と変わりない田舎の定義は名もなきこと田舎の定義は目立たぬこと無... 2020.11.30 ブログ
幻想写真 秋と冬のはざまのキング 北海道は10月の下旬にはもう雪が積もる日があり、一方で12月に入っても雪がない年もある。この3か月間は秋と冬のはざまである。この秋と冬のはざまは年によって違ってくる。11月の中旬にはもう根雪になる年や12月に入っても根雪にならない年もある。... 2020.11.30 幻想写真
幻想写真 秋は終わり 最後の小春日和もとうに終わり、とうとう秋は終わりを迎える。秋の紅葉のシーズンもまた春の桜に似て過ぎるのは早い。じわじわと白い冬は侵攻してくる。その手を決して緩めることはない。秋が終わると白い冬が世界を覆いつくす。その期間はとてつもなく長い。... 2020.11.30 幻想写真
ブログ 故郷に錦を飾るという思想 手前の人物と車はCG合成です。故郷に錦を飾るという言葉をイメージして作ったのがこの幻想写真です。みんなこの故郷に錦を飾るを実践したくて田舎から都会へ向かうんでしょうね。私にはそういう思想はありませんでした。都会より田舎の方が好きだしわざわざ... 2020.11.28 ブログ
ブログ 山部駅の裏側 手前の人物と犬と猫はCG合成です。山部駅の裏側は、山部駅の北側だ。丸太の山と芦別岳が昔からのいつもの風景だ。山部に住んでいた若者はみなこの風景を見ながら毎朝通学の列車に乗ったんだろう。山部住人のソウルフードならぬソウルシーンだ。駅は町の中心... 2020.11.27 ブログ
ブログ 知らないことだらけ山部駅北側の謎 手前の人物と列車はCG合成です。山部駅の裏の北側の印象と言えば丸太がいっぱい積んであるという印象が昔からある。これらの丸太はどこで切り出されどこに運ばれどのくらいここにあるんだろう?謎である。考えてみたらいつもそこにあったのに知らないことば... 2020.11.27 ブログ
ブログ 富良野で私のお気に入りの風景の一つは清水山六花亭付近 手前の人物はCG合成です。自転車でここを通るたびに自転車から降りてじっくりと景色を眺めたくなります。六花亭を見下ろす丘の上という感じでしょうか。ワイン用と思われるブドウ畑の整然とした並びと向こう側に雄大な大雪の山々が見渡せます。富良野岳に十... 2020.11.26 ブログ
ブログ 南富良野町の道の駅には自転車をかけるハンガーがある 手前の人物はCG合成です。富良野から南富良野への自転車の旅は距離と言い風景のバラエティーさと言いエキサイティングで楽しいものです。国道沿いに下金山の町があり金山の町があり、金山湖に到着すれば金山ダムがあり激坂があり激坂を下ればいよいよメイン... 2020.11.26 ブログ
幻想写真 これぞまさに幻想写真 – 大雪の山々を背景に カテゴリー的にはこの画像がいままでで一番幻想写真なんだろうな。美瑛?上富良野?の丘にドラゴンが舞う、十勝岳を背景に。写真を写していていつもわからなくなるのが、この写真の風景は上富良野なのだろうか美瑛なのだろうかだ。上富良野と美瑛は隣同士でさ... 2020.11.25 幻想写真
ブログ 上富良野、日の出公園のラベンダー畑は自転車で行くにはめっちゃキツい場所だ、だった? 手前の人物はCG合成です。一番最初上富良野の日の出公園を自転車で登った時はまだ足の筋肉もついておらずたまらず序盤から自転車を押しました。その後自転車を押さないでも登れるようにはなりましたが、それでも自転車を降りて押すか押さないかぎりぎりの攻... 2020.11.25 ブログ