おっとそもそもレンズの焦点はひまわりなので、手前にいる妖精にはピントが合わないはずだった。(汗)
黄色いひまわり畑にいる妖精は周りの黄色い色の反射を受けるはずなので、ホワイトバランスを黄色側に寄せた。
今回は妖精の大きさは無視してカメラアングルを適用してみた。
写真を撮ったときを正確にシュミレーションしたとしてもリアルな写真になるとは限らないからだ。
時間がかかる割には得るものが少ない気がしたので、自分の想像と感覚でやってみた。
当時のカメラ位置、太陽の高さと角度、妖精の大きさ、ひまわりの大きさ等を正確に反映したほうが良かっただろうか?
しかしもしそれらが正確に分かったとしても当時自分が写した写真の正確なレンズの方向が分からない、レンズがどの方向を向いていたかの正確な情報がない、、、だいたいどの方角だったかしか分からないので正確な太陽の位置が分かってもあまり意味がない。
ま、当時私がHDRiで写せるカメラを持っていればパーフェクトだったんだろうけど。
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