山部ネタ

雲峰山を登りきるといよいよ芦別岳山頂が間近に。20年前秋の芦別岳仮想登山。

仮想登山もいよいよクライマックスに近づいてきました。平地からははるか遠くに見えた芦別岳山頂がもう目の前です。あとはあのジグザクの登山道を登っていくだけです。もう視界を遮るものはありません。森林限界を超え木は育たないのです。
トップアイドルは田舎に暮らす

まわりを山々で守られた町それが山部

山部という町を守るかのように山々がぐるっと取り囲んでいるのが山部という町だ。360度どこを見てもそこに山がある。しかもほとんどの山は自転車でも行ける距離だ。自転車で少し飛ばせば東に行っても西に行っても南に行っても山に突き当たる。唯一北方面だ...
トップアイドルは田舎に暮らす

北海道では七夕の今日、世界のスターになれるように山部神社にお参りしてきましたの

七夕と言えば8月7日です。子供の頃からずっとそうだったので何の違和感もないです。昔は7月7日だとまだまだ寒かったんですかね。 世界のトップアイドルを目指す彼女は山部神社にお参りに行きました。現実の山部は今日は曇りで時折雨粒が落ちてきますが、...
山部ネタ

20年前秋の芦別岳仮想登山山頂目前の直前、雲峰山ふもとからの眺め後ろと前と

仮想登山も芦別岳山頂まであとわずか、だけど雲峰山のふもとからだと芦別岳山頂がまったく見えない。こんなにも近いのにね。秋の芦別岳は燃えるような紅葉が綺麗だ。秋の全道が快晴で雨の確率ゼロパーセントの日に登りたい。でも雲が少しあったらあったらでい...
トップアイドルは田舎に暮らす

山部から富良野へのドライブは清水山の展望台へ

この私の視線の先にある丘は春にカラシナの黄色い丘、秋にもひまわりの黄色い丘になるという。青空のもとで十勝岳連峰をバックにトップアイドルらしい写真を撮ってみた。この目立つ愛車とこの目立つファッション。しかし埋もれない私の輝き。やはり私はトップ...
山部ネタ

20年前の秋の芦別岳仮想登山、半面山看板から約20分歩いて熊の沼、ヒグマが沼の水を飲む想像図

芦別岳新道、半面山の看板から20分ほど歩いた場所には熊の沼と名付けられた沼がある。名前の通りヒグマが水を飲みに来る沼らしい。いつもこの辺りを通る時には緊張する。会いたくはないけど、もしや出くわしたらと。この辺りはいつも登山道が水でじめじめと...
トップアイドルは田舎に暮らす

トップアイドルのSです。山部から富良野の清水山まで足を延ばして街の向こうに芦別岳を望みました。

トップアイドルは住居のある山部から10数キロを移動して富良野の清水山に着いた。そこからは富良野の街を一望に眺めることが出来た。山部から見る芦別岳とはまた違った芦別岳の姿を見ることができた。生憎この日は芦別岳山頂は雲の中だった。正面からだとも...
山部ネタ

20年前、秋の芦別岳仮想登山は、山頂がこんなに近くに見えるのにまだ2キロもあるとは!

半面山の看板があるところから芦別岳山頂はこんなに近くに見えるのにまだ2キロもある。まあ確かにあの頂に登るには、ここからではかなりあるな。いつもは遠くからの芦別岳山頂しか見ていないので、こんなに近くから芦別岳山頂を見るとかなり近いように思って...
トップアイドルは田舎に暮らす

トップアイドルは田舎に暮らす第8話:Kちゃんと一緒に来年廃駅となる山部駅に行ってみた

来年3月いっぱいで廃駅が決まっているという山部駅までKちゃんと行ってみた。この日は2名の利用客がいたよ。でもやっぱり数名の利用客だと鉄道は辛いかもね。車内にもあまり人影は見られなかった。だいいち山部には昔は中学校も高校もあったらしいけど、い...
トップアイドルは田舎に暮らす

トップアイドルは田舎に暮らす第7話:山部の山辺をKちゃんを乗せてスクーターで走りました

天気も良く芦別岳とその両脇にある山々がカッコよかったです。Kちゃんも感動していました。山部は芦別岳を鑑賞するには最高の地ですね。これからも毎日この絶景を独占しちゃいます。
トップアイドルは田舎に暮らす

トップアイドルは田舎に暮らす第6話:東京からライバルでもあり親友でもある同じくトップアイドルのKちゃんが遊びに来てくれた

天気も良かったし噴水もあるということで山部中央公園に行って二人で記念写真を撮った。Kちゃんは私と同じ誰もが知るトップアイドルで世界のトップアイドルを目指すライバルであり親友です。こんな田舎にまでわざわざ訪ねてくれて感動~。ありがとねKちゃん...
山部ネタ

20年前の秋の芦別岳に登る仮想登山は、登り始めて3時間で半面山にたどり着くが、山頂までまだ2キロもある

当時撮った写真には時間のデータも残っているので登山の時間経過は手に取るようにわかる。半面山の看板のある地点に着いたのは午前10時で、それは登り始めてから3時間後のことだった。記憶ではこの地点は山頂にかなり近いと思っていたが、まだ2キロもあっ...