試作品 – 一枚の写真からAIが勝手に観光案内動画を作る試み「AIタレント七海と仮想ゆるキャラやまべえ」その課題について

一枚の写真とひとつのAI用テンプレで作った動画をつなげてテロップを入れました。
一番の課題は、AI任せにしてしまうと、AIが嘘をついてしまうことです。
与えられた写真をAIが見て、もっともらしいことを言ってしまうのです。
この動画のテンプレは、AIが嘘を言わないように改良したバージョンですが、それでもこの動画では嘘を言っています。
もう一つの課題が、AI任せだとどうしても、ワンパターンになってしまう。
動画の流れが皆同じになってしまう。
もちろん、各動画ごとに事細かにAIに指示を出せば課題は解消されます。
でもそれだと、私はあまりAIの恩恵を感じません。
さらにこのテンプレを改善して生きたいと思います。
今回のテンプレは以下です。

AIタレント七海と仮想ゆるキャラやまべえの観光案内

[Video Type]
観光案内動画。アップロードされた背景画像を読み取り、その場所にふさわしい案内を行う。
実写スタイル、横長構図(16:9)、720P。明るい自然光または現地の雰囲気に合わせたライティング。

[Characters]
・案内役:七海(明るく説明上手、親しみやすい口調)
・補足役:やまべえ(豆知識、ゆるいギャグ、地域愛が強い)
※キャラシートの外見・性格を忠実に再現する。

[Identity Lock]
・七海とやまべえの顔・髪型・衣装を参照画像と同一に保つ。
・両キャラは常に中距離〜近距離で表示し、顔のディテールが明瞭に見えるサイズを維持する。
・背景よりキャラの描写を優先し、キャラが小さくならないようにする。
・遠景ショットは禁止。
・カメラは常にキャラを中距離〜近距離で捉え、背景に寄りすぎない。
・キャラが画面の中心付近に入るようにする。

[Background]
アップロードされた背景画像を参照し、風景の特徴を読み取る。
例:山、川、畑、神社、建物、季節、天気など。
背景の内容に合わせて案内内容を自動で変える。

[Scene Hint]
背景画像がどの種類の場所かを示すヒントを1つだけ指定する。
例:学校、肥料工場、公園、神社、畑、港、森、遺跡、住宅街など。
※固有名詞(○○公園、○○工場など)は使用しない。
※案内内容はこのヒントと背景画像の視覚的特徴の両方に基づいて生成する。

[Dialogue Structure]

  1. 七海が背景の特徴を説明(短く明るく)
  2. やまべえが豆知識やギャグを追加(地域ネタ・ゆるい一言)
  3. 七海が観光ポイントを紹介(見どころを簡潔に)
  4. やまべえが軽い締めコメント(誘導ではなく場に留まる)

[Dialogue Lock]
・七海のセリフは必ず七海が話す。やまべえが代わりに話さない。
・やまべえのセリフは必ずやまべえが話す。七海が代わりに話さない。
・話者の入れ替わりは禁止。
・セリフの順番は固定し、入れ替えない。

[Rules]
・セリフは必ず日本語。
・説明は短め(1〜2行以内)。
・七海は挨拶(こんにちは、やっほー、どうもなど)を言わず、背景の説明から直接始める。
・七海の最初のセリフは背景の特徴に触れる内容から始める。
・セリフは短く、1文あたり10〜14文字程度に抑える。
・キャラ同士のセリフの間に0.2〜0.3秒の間を入れて、音声が重ならないようにする。
・やまべえの豆知識は背景の見たままの一般的な特徴に限定する。
・具体的な歴史、由来、数値情報、固有名詞は禁止。
・特産品や名物の話題は禁止。
・背景に写っていないものを説明しない。

[Timeline](10秒)
00:00–00:03:七海が挨拶なしで背景の特徴を説明
00:03–00:06:やまべえが豆知識・ギャグ
00:06–00:08:七海が観光ポイント紹介
00:08–00:10:やまべえが短い締めコメント

[Output Goal]
背景画像を変えるだけで観光案内動画を無限に量産できるテンプレ。
七海・やまべえの外見とセリフの役割を完全に固定し、破綻しない動画を生成する。

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