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山から見下ろすとなんてちっぽけなんだ我が町は

人口が2000人にも満たない我が町では、この集落が町の中心部だ。こうやって山から見下ろしてみると、ほんと小さな範囲に固まっている。2000人のうちの中心部にいる人達と周辺部に散らばっている人たちの総計はどちらが多いのだろう。町の中心部と言っ...
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過疎化が進み空き家の目立つ田舎はインバウンドで加速する民泊で蘇るのか

私の住んでいる田舎は少子高齢化と過疎化が進み至る所に廃屋が生まれています。ですが最近のインバウンドの流行で民泊をする空き家が増えてきました。こんな田舎町でなんと!外国人をよく見かけるようになりました。このままこの流れが加速したら外国人の数が...
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まるでピラミッドのように見える山

いつもこの山を見て思うのが、まるでピラミッドのようだな、です。この山の後ろの山もまたピラミッドのように見えるので、まるでそこだけエジプトです。ピラミッドのように見えると言っても、おそらくこの角度から見るからそう見えるけど、別の角度から見たら...
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この町に生まれ育った私だけど知らないことばかり、昭和5年に建てられた馬頭観世音菩薩の石碑を見て思う

何のために昭和五年にこの石碑が建てられたのか、私は分かりません。昭和五年というとかなり昔です。そんな昔のものが21年前に残っていた。しかもまだ現役のようであった。この写真を撮った時なんらかの儀式が数日前なのか半月前なのかわかりませんが行われ...
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昔自然公園にあった池を懐かしむ

自分的にはかなりここは懐かしいです。いろんな思い出があるからです。だけどもういまは存在しない。私の撮った写真の中にだけ存在します。
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ブロンド美女と芦別岳へと続く夏の田舎道

やはり芦別岳は美しいです。芦別岳を取り囲む山々の織り成す対称性が美しいです。芦別岳山頂はよく雲におおわれていて、山頂がスッキリ見通せる日はラッキーです。
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芦別岳へと続く夏の田舎道

田舎道が芦別岳へと続いていくだけでワクワクします。決して山頂にまで行くわけではないけど麓に近づくだけでもなんだかワクワクします。なんででしょうね。夏だからかな。
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芦別岳を囲む山並みは今も21年前も変わらない、概ねシンメトリー

芦別岳を取り囲む山々は完全ではないがほぼ左右対称になっているように私は思う。右と左でバランスが良い。程よいシンメトリーだ。芦別岳山頂が一番高く、そこからほぼ左右対称に山々が低くなっていく。左右の山々はアシンメトリーでデコボコしているが均(な...
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麓郷にあった?美瑛のような丘陵

失念してしまいましたがこの二本の木にも名前がついているんですよね。そしてなんとこの丘陵が美瑛ではないんです。麓郷なんですよね。でも20年前の写真なので現在はどういう状態なのか私は分かりません。このような丘陵地帯は山部にはないんですが東山方面...
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田舎の何の変哲もない風景は3DCG合成で中世ヨーロッパの絵画になり得るのか

遠くに見えるのは石綿の山手前に見えるのは草と総称される植物群そしてそこには川がある田舎の郊外の何の変哲もない風景写真だそこにDaz Studioで3Dアセットを合成したらどうなるか?ヨーロッパ中世の絵画に見えなくもない
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昔近くにあった空知川沿いの西部劇的な場所

空知川沿いに馬を飼っている場所があって、柵があって舗装されていない道路もあって、今この写真を見ると西部劇だな~と思いました。 写真を撮ったのが2003年7月27日ですから、現在はもうないのかも知れません。当時の写真に馬とカウガールを合成して...
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芦別岳に麦畑

中富良野とか上富良野では雄大な麦畑を何度も見たことがあるが、山部で見る麦畑は小規模だ。この写真は昔写したものなので今はもっと山部に麦畑は少ないのかもしれない。その代わりに昨今は水田が増えた気がする。麦畑は風が吹くと揺らめいて幻想的な美しさを...